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【西洋医学VS東洋医学】 結局どっちがいいの?〜東洋医学の強み編〜

2018.05.17 | Category: 東洋医学

 

 

 

こんにちは!

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

前回までは「西洋医学の強みと弱み」についてお送りしました。3回目の今回は「東洋医学の強み」をお届けいたします。

 

 

 

そもそも東洋医学ってなに?

 

 

まずはじめに、東洋医学の歴史を少しお伝えしたいと思います。東洋の伝統医学を大きく分類すると、ユナニ医学(イスラム医学)、アーユルヴェーダ(インド)、そして中国に起源を持ち東アジアに広まった中国医学があります。今から2000年ほど前に中国医学の基礎が定まりました。

中国医学が、最初に日本にもたらされたのは奈良・平安時代です。

室町時代になると、中国から医師を招いたり、留学したりして、積極的な学術交流がなされました。

 

江戸の初めに鎖国が行われ、中国との交流も途絶えてしまいました。「学ぶ」時代から、自分たちで「創り上げる」時代になり、今までに学んだ灸療法、鍼療法を下地に、日本人の体質に合った新しい鍼灸医学が創り出されました。

 

現在の東洋医学とは中国に起源を持ち、日本独自で発展をしてきたものということになります。

 

 

 

 

東洋医学の分類

 

 

 

東洋医学は「鍼灸」、「あん摩・指圧」、「漢方」の3つに分けることができます。現代では「あん摩・指圧」の分野に西洋からのマッサージ、日本の柔道整復、整体などが融合して考え方や療法は広がりを見せています。

 

鍼灸・漢方の分野の多くは伝統的なものを引き継いでいます。

 

 

 

 

 

東洋医学の考え方

 

 

 

西洋医学と東洋医学の違いは、体の治し方にあります。例えば工場に機械があったとします。その機械が故障して止まってしまいました。止まってしまった原因はネジが外れてしまったことでした。ネジをはめたらまた動き出しました。西洋医学の場合は、そのネジをはめて動き出せば治ったと考えます。対処方法としては、油をさす(薬・注射)、ネジを新品に交換する(手術)ということになります。

 

 

それに対して、東洋医学の場合はなぜ、ネジが外れたかを考えます。機械のネジは機械全体の振動が大きくて、その影響で外れた可能性があります。そうなると、またネジをはめてもまた外れてしまう可能性があります。よって振動を抑えることを考えます。東洋医学では、機械を安定化させて、振動を抑えることにより、ネジが外れにくくなることで治ったと考えます。

 

 

 

 

東洋医学の4つの強み

 

 

①原因不明の症状を治療する2000年以上のデータベース

 

痛み・シビレ・耳鳴り・めまい・頭痛など、人の体の不調は様々です。その中で、現代医学での精密な検査でも原因が特定できない症状は数多くあります。しかし、基本的に東洋医学で症状を見る際に「原因不明はない」のです。それは一体どうしてでしょうか?

 

その答えは、東洋医学の歴史の中にあります。東洋医学は別名「経験医学」とも呼ばれています。人の体は科学技術が発展した現在でも、2000年前、またそれ以上前でも基本的には変わっていません。その歴史の中で、現代人、あなたが経験している病気、痛みなどの様々な症状は「過去の誰かがすでに経験していること」なのです。その症状を解消するために、どのツボをどのように使えば効果的か、どの漢方がどのような人に適しているか、症状に対しての養生法などを数百年、数千年単位で蓄積し、体系立てたものが「中国医学」であり現在の「東洋医学」につながっているのです。

 

 

 

 

 

 

②骨格・筋肉・内臓・精神…すべてを統合したオーダーメイド治療

 

 

 

例えば、腰痛という腰の「痛み」という症状であってもどのように痛むのか、どの時間帯に痛むのか、どのような生活環境なのか、元々その人がどのような体質なのかで全く治療法や考え方が変わってきます。東洋医学では、西洋医学のように「内科・外科・心療科・・・」などの分野には分かれていません。常に「人の体は一つのもの」という捉え方をしています。

そのために「原因はこれのみだ」という断定をしません。腰痛という症状であっても腰の筋肉の問題、骨の問題、内臓の問題、精神的な問題、元々の体質などそれらが複合的に絡み合って症状となっています。その様々な体の状態を考慮した上で、その人に最適な治療法を選ぶことができるのが東洋医学なのです。

 

 

 

 

 

 

 

③副作用のない自然療法

 

 

東洋医学の重要な考え方として「人は自然とともに存在している」「人の体の原理と自然の原理は同じ」というものがあります。この考え方に基づき、東洋医学の治療方法は「自己治癒力を最大限に引き出す」ことを最も重要なこととしています。痛み止めの薬で「痛み」を抑える治療方法を選択した場合でも、「最後の最後に体を治すのは自己治癒力しかない」のです。薬が切れて自己治癒力の働きが不十分であれば痛みはまた戻ってきてしまいます。このことから東洋医学では、体の仕組みや自然の摂理に逆らわずに、症状や個人個人に合わせて治療方法を選択していきます。

 

ツボの効果、漢方の効果、バランスの調整、筋肉・骨格の調整などの方法によって自己治癒力を高めることは、体に無理な負担をかけない「副作用のない治療法」ということもできます。

 

 

 

 

 

 

④予防医学の最先端

 

 

東洋医学の最大の目的は「未病を治す」ことと言われています。「未病」(みびょう)とは、まだ病気になってはいないがその前段階の兆候が現れている場合のことを指します。昨今、我が国でも高齢化社会の影響で医療費の高騰が問題になり、予防医学にスポットライトが当てられてきました。東洋医学では病気になる前の養生法や「このような生活をしているとこのような病気や症状を引き起こす」ということも細かく記されています。

 

そして、元々の体質やまだ自分でも気がつかない体の兆候についても舌・顔色・匂い・目・脈などから病気の前兆を見つけ出していきます。これは、病院の検査では問題ない程度のごく初期段階のものも含まれています。東洋医学は伝統的なものですが、予防医学の観点でみると最先端とも言えます。この東洋医学の「未病」・自分の体質を知るという考え方が広がれば医療費の問題解決にも大きな助けとなってくれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

東洋医学は、数千年単位の経験からどのような人、どのような環境、どのような条件で病気になるのかということを教えてくれています。その中で、どういう考え方や治療をしていけば良いのかということはすでに解き明かされていることです。

 

それは特別なことではなく、人が人らしく自然と調和しながら生かされているという考え方に基づいています。私たち現代人は、文明の発達によりついつい忘れてしまいがちな「本来あるべき姿」を示してくれているのが東洋医学なのです。

 

次回は東洋医学の弱みについてお送りいたします。お楽しみに〜^^

 

繰り返す悲劇💥

2018.05.17 | Category: ぎっくり腰,だるさ,はり治療,ツボ,メンテナンス,腰痛

 

 

こんにちは!

松山鍼灸整骨院 渡部です。

 

みなさん、GWは有意義に過ごせましたか?
私、渡部は久しぶりにジェットコースターに乗り
おもいっきり絶叫して来ました(笑)

 

 

 

そして連休明け、
みなさんも思い思いのGWを過ごせたのかな?
と想像していたのですが、いざGWが明けると…

 

「ギックリ腰になって…。」
「数日前から腰が…。」
「腰痛を診てほしいのですが…。」

 

なんとギックリ腰の患者さんが毎日来院!!

 

 

 

前回にも、この時期は意外と
ギックリ腰のかたが多いんですよ~
とお話したのですが…

 

 

 

先週からその数は倍以上に!!Σ(゚ロ゚;)

 

 

 

原因を聞いてみたところ
「朝起きたらすでにこの状態で」
「ヨガでムリな体勢とったからかな?」
「荷物を取ろうとちょっとかがんだときに」

 

 

 

などなど、理由は様々( ̄~ ̄;)

 

そのなかで一つ共通してたのが

 

「GWはちょっと寒かったよねー。」
「風も強くて冷たかった!」

 

そう…
また寒さが振り返していたのですΣ( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

 

わたしも薄着で出かけていたので
ジェットコースターに乗ったときは
予想外の寒さにビックリしました((+_+))

 

 

 

 

 

日ごとの気温差、1日の中での気温差が激しいと
急速に変化する状況に対応するため
カラダの機能を調節する自律神経が
一生懸命働きます。

 

 

 

その結果、エネルギーを使い果たし
筋肉に負担がかかりやすい状態に
なってしまうんです(T_T)

 

 

 

きっかけはそれぞれ違いますが、
おそらくこの状況が大きな要因に
なったのでしょう。

 

 

 

 

そこで今回 紹介するツボがこちら。

 

 

 

 

太衝(たいしょう)は
足の親指と人さし指の間が交わるくぼみのところにある

ギックリ腰に有効なツボです。

足の冷えにもオススメ(’-’*)♪

 

 

 

あと、このツボは
ストレスが溜まっているときにも
効果的なんです。

 

 

 

ここを押すとイタイというアナタ
最近イライラしてませんか?( ̄ー ̄)

 

ストレスを感じるとカラダは緊張して
強ばりやすくなって血流が悪くなります。

 

 

そうすると筋肉に
疲労や負担が溜まってくるので
余計に痛めやすい状態になっちゃいますよf(^^;)

 

 

 

松山鍼灸整骨院の実際の治療では、

このツボの効果をさらに高めていきます。

 

 

ツボの組合せや全身的なバランス調整を

整体、針治療、骨盤調整で行っております。

 

 

過去にぎっくり腰でツライ経験をされた方、

最近少し腰に不安がある方はお早めに

ご相談ください(^^)b

 

 

 

松山鍼灸整骨院

 

〒790-0915

松山市松末1丁目5-10

TEL 089-933-8113

スクワットだけで寝たきり予防!

2018.05.01 | Category: メンテナンス,下半身,未分類

 

 

こんにちは。

松山鍼灸整骨院 酒井です。

 

 

 

 

 

今回は筋力トレーニングと健康との関係について紹介します。

最近テレビでスクワットだけで寝たきり予防という内容で放映されていました。

 

 

 

 

 

 

僕自身もスポーツジムで筋力トレーニングをしていますし、訪問マッサージ先の足腰の弱った患者さんのリハビリをしているなかで、足腰を強化する重要性は特に痛感します!

 

患者さんの中には、自分が将来寝たきりになんてなるわけないじゃないかと言われる方がいますがそれは大きな間違いです!

 

 

 

 

 

皆さん!

1日何歩ぐらい歩いてますか?

松山は車がないと何かと不便な為に車を利用される方が多いですが、近所のお店に行くときもついつい車を使ってませんか?

 

 

 

 

 

 

椅子に座った状態から片足だけで立てますか?

また高くジャンプする事ができますか?

少しでも当てはまる事があれば今からでも筋力トレーニングをする事をお勧めします!

 

 

 

 

さて話を戻しますが、昔から足腰から筋力は弱ると言われますがその理由を知ってますか?

 

 

 

 

それは下半身には全身の三分の二の筋肉が集まっていて、体に与える影響が大きいからです!

大きな筋肉、例えば太ももの筋肉を鍛えようとするとある程度の強さの負荷をかけてトレーニングしないと筋肉量を維持したり増加する事ができません。

 

 

その為普段意識して歩かないでいると下半身の筋肉はどんどん落ちていき足腰が弱り転倒しやすくなるだけではなく、血行も悪くなるために心臓や血管に負担がかかります!

 

 

心臓病や脳梗塞等になるリスクも下半身の筋肉が落ちると増加します!

怖いですよね!

 

 

 

今まで少し怖い事を言っていきましたが、今回紹介するスクワットを始めて病気をしない強い体を作りましょう。

 

 

 

 

 

 

スクワットはスクワットでも今回はスロースクワットです!

 

 

 

 

 

安全の為に椅子の前に立ってもらい、両足を肩幅に開いて両手を太ももの付け根に添えます。

背筋を伸ばし、胸を軽く張ります。

 

 

 

 

 

後ろの椅子に座る様に、息を吐きなが1.2.3.4と数を数えながらお尻を引いて腰を落とします!

この時に膝がつま先より前に出ないように気をつけて下さいね!

お尻が椅子の座面に触れたら、息を吸いながら5.6とカウントして元に戻します!

 

 

 

最初はしんどく感じますが少しづつ始めていき、6回から10回を二セット行いましょう!

継続は力なり!です。

筋肉は何歳からでもついてくれます!

 

 

 

今後も運動と健康との繋がりについて紹介していきますね!

自分の健康は財産です!

しっかり守っていきましょう!

 

 

〒790−915

松山市松末1−5−10

松山鍼灸整骨院

TEL 089−933ー8113

【交通事故にご用心】GWを楽しく過ごすために

2018.04.27 | Category: むちうち,交通事故,交通事故治療,整骨院

 

 

 

 

こんにちは!

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

 

 

いよいよ今週末から待ちに待ったゴールデンウィークですね!ご家族と、お友達と、恋人と、大切な人と旅行や遠出をされる方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

私も毎年この大型連休には車で旅行に出かけていました。西は宮崎県、東は長野県まで運転したこともあります^ ^

ここまで行こうとすると10時間~12時間の運転になります。行けるところまでは車で!がスタイルです笑

 

 

 

 

 

そんな時やっぱり気をつけたいのが「交通事故」です。

毎年、高速道路を走っていると必ずと言っていいほど事故の現場を見ます。

 

 

 

 

 

 

平成28年度GW事故状況

交通事故発生件数

1万2702件

死者数

118人

負傷者数

1万6049人

 

 

 

一昨年のデータですが、何と全国で1万件以上の交通事故が起こっています。当然ながら負傷者数はそれ以上になります。その中で残念ながら命を落としてしまわれる方も「100名以上」いらっしゃいます。

 

これは28年度のデータですがここ5年くらいは大体同じくらいの数字になっています。

 

 

なぜ事故が増えるのか?というと「交通量が増える」ことと「普段車の運転をしない人が運転する」ことが挙げられます。

 

せっかくの楽しい計画が一瞬にして台無しになってしまう交通事故を防ぐためにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?

 

 

 

 

1.不注意による自損事故

 

 

 

混雑している場所だけではなく、裏道などにも交通事故の危険性は存在します。

これは、疲れや油断などで、電柱に車をぶつけてしまった、もしくは停車中の車に誤ってぶつけてしまった。などの例が挙げられます。

この場合、任意で加入している保険の内容にもよりますが、修理費を自分で払わなくてはならない等の問題が発生するので、特に注意が必要です。

 

 

 

2.渋滞中の不注意で追突事故

 

 

 

 

渋滞中ですと、少しずつ、少しずつ、前に進んでいきますが、その都度 車を発進したり停車したり。
運転者にはストレスになります。

万が一ここで不注意のため、ブレーキとアクセルを間違えて踏んでしまった!場合には、明らかな追突事故ですので、後に示談交渉等の面倒な手続きが待っていますので、ここも最大限、注意が必要です。

 

 

 

 

 

あと最近増加しているのが「スマホ」などを見てしまって事故につながる「ながら運転」。特に渋滞にはまった時などはみる余裕ができると勘違いして油断してしまいます。

重大な事故につながるので絶対にやめましょう。

ナビを確認する時もそちらばかりに気を取られないように注意が必要です。

 

 

 

 

3.居眠り運転

 

 

 

 

これは、上記渋滞中でも同じことが言えるのですが、長時間の運転には、睡魔が襲ってきて、つい居眠りをしてしまうなどがあります。

ここが通常走行中の高速道路だった場合に居眠り運転をしてしまうと、想像は絶します。

本当に取り返しがつかなくなる前に、適度な休憩は絶対に必要です。

 

 

 

 

4.飲酒運転

 

 

 

ゴールデンウィークともなりますと、家族や仲間とお酒を飲む機会も多いことでしょう。
しかし、お酒を飲んでの運転は絶対にいけません!

飲酒運転が発覚した場合だけでも「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金・違反点数35点」の重い刑罰を受けます。
この状態でもし人を轢いてしまったら…。

 

 

 

 

GWはその他の車のトラブルも・・・

 

 

 

 

ゴールデンウィーク期間中は、交通事故リスクが高まるだけでなく、車のトラブルも多発する傾向があります。JAFが発表した「平成27年 ゴールデンウィークのロードサービス救援依頼内容(四輪・二輪)」によると、平成27年のゴールデンウィーク期間中のロードサービス救援件数は、一般道路、高速道路あわせて55,073件にも上っています。

 

 

特に一般道路では、過放電バッテリー、いわゆる「バッテリー上がり」が圧倒的に多いようです。また、高速道路、一般道路ともに「タイヤのパンク」も多発しています。車を運転する際は、バッテリーの点検、タイヤの空気圧などを、事前にしっかりとチェックしておくことが重要です。

 

 

なお、車のトラブルに見舞われた際に、心強い味方になってくれるのが自動車保険会社のロードサービス。多くの保険会社は、自動車保険契約者に対してロードサービスを提供しています。サービス内容や料金発生の有無などは保険会社によって異なりますが、おおむね代表的な車のトラブルに対応してもらえるケースが多いようです。

 

 

事故にあってしまった時の対応

 

どんなに注意していても交通事故は 起きてしまう時があります。

もし…事故にあってしまったら。。。

 

①慌てずに警察に電話をする。

②相手を確認する。

→名前・住所・連絡先・車のナンバー・加入している保険【自賠責保険・任意保険】

③事故状況と目撃者の確認をする。

◆その場で示談交渉は行わず、必ず警察を呼びましょう!!

 

そして。。。

交通事故の治療については当院へご相談ください。

当院では、各社の自賠責保険による交通事故治療も行っています。示談前であれば、患者さまの治療費負担金はありません。

 

交通事故の場合、直後は目立った外傷や自覚症状がなく後から症状が現れるケースもあります。

事故にあったら、すぐに病院などで診察を受けて下さい。

当院では、病院など別の医療機関で治療を受けている場合でも、ご相談に応じます。

 

 

交通事故でお困りのことがあればお気軽にご連絡ください。

 

 

〒790-0915

愛媛県松山市松末1-5-10

松山鍼灸整骨院

TEL  089-933-8113

 

 

【西洋医学VS東洋医学】 結局どっちがいいの?〜西洋医学の弱み編〜

2018.04.19 | Category: 未分類

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こんにちは^ ^

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

前回は「西洋医学の強み」についてお伝えしていきました。

(西洋医学の強み編→http://matsuyama-tiryou.com/post/post-3537)

 

 

そしてそれは「科学技術の進歩とあらゆるデータをもとにした研究によって、救える命が劇的に増えていっていること」でした。

 

 

 

今回はそんな優れた西洋医学にも弱点があるというところをお伝えしていきます。

現代社会、特に日本のように発展している国には「科学絶対主義」「西洋医学絶対主義」という風潮が少なからずあります。

しかし、どんなに優れているものにも弱点や苦手な分野というものがあり、それを踏まえて自分の大切な体を管理していくという意識が必要です。

 

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ここでまず西洋医学のバックボーンとなる科学について「意外と知られていない最先端科学でも解明されていないこと」をピックアップしていきたいと思います。

 

 

 

 

①なぜ飛行機が飛べるのか?・・・翼の上が膨れた凸状にし、ある一定の速度を出せば飛べることが分かっているが、それ以上のことはわかっていない。乗り物の中で一番事故が少ないと言われているが、原理が解明されていないのは少々不安…。bb9dc0c0e2c5d1df261db77b1b238f6b

 

 

 

 

 

 

②なぜ水は100度で沸騰して、0度で凍るのか?・・・小学生の理科の時間に習うことで当たり前すぎることだが、実はその理由はよくわかってはいない。Gizmodo_201311_post_13418

 

 

 

 

 

 

 

 

③なぜ鏡は左右逆に映るのに上下はそのままなのか?・・・普段何気なく見ている鏡。左右が逆に映るのは当たり前だが、ではなぜ、上下は逆に映らないのか?という問いにはまだ誰も答えられない。mqdefault-8

 

 

 

 

 

 

 

人体について

 

①なぜ麻酔が体に効くのか?・・・これも飛行機と同じで、どのような物質が麻酔効果があるのかはわかってはいるが、なぜその物質が人体に対して作用するのか?はわかっていない。これもわかっていないものを使っていると知ると少し怖くなる。4

 

 

 

 

 

 

 

②なぜ筋肉痛になるのか?・・・以前は疲労物質である乳酸の影響でという説があったが、実は筋肉痛の時の乳酸値は低くなっておりこの説は否定されている。OOK160214510I9A8506_TP_V-800x415

 

 

 

 

 

 

 

 

③なぜ関節の音がなるのか?・・・これはわかっていないことの代表だったが、2015年についに解明される。指を引っ張った時などにできる関節の「隙間」に滑液が一気に流れ込み気圧の差により炭酸ガスのような気泡が生じる。この気泡が消えるとともにポキッと音が生じていたということ。原理は解明されたが、やはり体に無理に負荷をかけているので関節を鳴らすことはオススメしない。433

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように科学が発展して身の回りのことは何でも説明がつくように思われがちですが、意外とわかっていないことも多いようです。

そしてこのことを踏まえた上で、西洋医学の苦手とするところを見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

①専門分野に特化した西洋医学の代償

 

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病院は内科と外科に大きく分けられています。そこからさらに胃腸科、泌尿器科、循環器科、整形外科、神経外科、リウマチ科、耳鼻科、産婦人科…など細かく分けていくとまだまだたくさんの分野に分かれています。

 

そして基本的に医師はその分野においてのスペシャリストです。そしてやはり、まず第一に自らの分野の疾患を考えます。これは当然のことですし、そこに強みがあります。しかし、そこに弱点も隠れています。

 

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例えば、腰の痛みで整形外科を受診し、ヘルニアと診断されます。しかし、手術をしても回復しない場合が数多くあります。その原因は、実は内臓からであったり、筋肉がただ凝り固まっているだけだったりします。ヘルニアの場合、レントゲンやMRIで細かく「腰」に焦点を当てていき、画像などの検査で診断をしていきます。しかし、見た目や数値に現れないということはよくあることなのです。

 

「人体はすべての器官を含めて一つの構成体」だということです。現代医学では検査技術が発達したことで、細部まで見れる反面、「木を見て森を見ず」の状態に陥ることが課題と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

②「慢性」と「老化」に対するズレ

 

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西洋医学の強みは「緊急性」「急性」の症状、命に関わる疾患に対して有効的だということをお伝えしてきました。

しかし、「慢性疾患」と「老化・加齢に伴う症状」に対してはまだまだ未開であるものの方が多いのが現状でもあります。

具体的な例を挙げて説明していきましょう。

 

 

 

現在、国民病とも言われる「高血圧」。高血圧のリスクとして、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞からはじまって様々なことがあります。

しかし、「高血圧」という状態はそもそも病気ではありません。特に加齢に伴う血圧の上昇はいたって「正常」です。

病院では脳や心臓に対する「高血圧のデメリット」のみが言われています。

 

 

 

「高血圧のメリット」もあるということはみなさんご存知でしょうか?そもそも血圧とは血液を体の隅々まで送り届けるというところに一番の役割があります。しかし、加齢に伴い筋力が低下し、心臓の働き(心臓も筋肉です)が低下してくるとうまく体の端まで血液が流れなくなってしまいます。そこで血圧を上げることでそれをカバーするようにできているのです。

 

 

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この機能があるのに血圧の上昇を「悪」とみなし、薬で無理に血圧を下げるとどうなるでしょうか?

 

血液が体にうまく行き渡らなくなり、その結果、冷え性や自律神経の問題、うつ病、認知症、ガンなど、こちらも多くのリスクを抱えてしまうことになるのです。

 

 

高血圧の基準は、収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上(140/90mmHg以上)とされています。これはどの年齢でも同じ基準です。10代の男の子と90歳のお婆さんの血圧の基準は同じなのです。これは明らかにおかしいと言えます。しかし、病院に行くとこの基準で薬の処方がされてしまいます。

 

 

20年前には基準はもっと高かったのですが、年々引き下げられてきました。この裏には製薬会社の力も働いていると言われてはいますが…。

 

 

「老化は病気ではなく正常」ということを念頭に置かなくてはなりません。

 

 

 

 

・西洋医学の治療と相性の悪い慢性疾患

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病院を受診すると、何らかの診断名がつき、それを元に治療が行われます。その治療とは主に「手術」と「投薬」に分けられます。

手術は緊急性をイメージしやすいかと思いますが、「投薬」(飲み薬や注射など)も基本的に急性の症状に対して効力を発揮します。ほぼ全ての薬には副作用があるため、先ほどの高血圧の薬をはじめ、飲み続けると他のところに負担をかけてしまいます。

症状や病態にもよりますが、上手に薬と付き合っていかなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

このように、万能と思われがちな西洋医学にも数多くの問題点や弱点があるということを知っておかなくてはなりません。それを前提として現代の進歩した医学を頼りにするということが大切になってくると思います。

 

 

次回は東洋医学の強みについてお送りいたします。お楽しみに〜

 

 

 

 

 

 

 

再来の○○○○腰

2018.04.19 | Category: ぎっくり腰,はり治療,ツボ,整骨院,痛み,腰痛

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こんにちは!

松山鍼灸整骨院の渡部です。

 

 

 

なんだか最近、朝晩は寒いですね。

お天気だと逆に昼間は暑いくらいなんですが…。

早く気温が安定して欲しいところです(;´Д`A

 

 

そんなときによくなってしまうのが実はギックリ腰

ギックリ腰といえば冬に多いイメージですが

こういう季節の変わり目など、気温が不安定の時期にも

意外と起こりやすいんです。

 

 

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つい先日もギックリ腰で来院された方がいました。

実はわたし、症状を聞く前から「この方はギックリ腰だろうな…。」

という確信がありました。

 

 

 

 

なぜならこの方、

以前にもこの時期にギックリ腰で来院されたからですΣ( ̄□ ̄;)

 

 

 

ギックリ腰や捻挫など、1度痛めてしまうと

ほかの部分と比べ弱くなってしまうことが多く

このような負担がかかりやすい時期になると

以前痛めたところに負担が集中してしまうのです(つД`)ノ

 

 

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お仕事で重い荷物を運ぶことが多いということなので

その負担が少しずつ溜まっていき

かつ、最近の不安定な気候でカラダが弱ってしまい

今回の症状に行きついてしまったのでしょう(*_*;

 

 

 

本人いわく、

「こうなる直前まではまったくなんともないんです!!」

と力説されていました。

 

 

しかし、

イスから立ち上がるのに時間がかかる

座っているだけでも痛みが出てくる など…

 

 

症状を見る限り、【直前まではいい状態】ではなく

徐々にカラダが悪い状態を覚えてしまって

負担がかかっている自覚がなかった

といったところでしょうf(^^;)

 

 

 

そこで反応があったのが委中(いちゅう)というツボ

 

 

 

 

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このツボは膝裏の横じわの真ん中あたりにある

ギックリ腰に有効なツボです。

 

 

 

調子が悪くないときは押されても特別痛くないのですが…。

 

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はい、かなり張っていて

押さえると悶絶しておりました(笑)

 

 

 

ツボも必ずしも痛いというわけではなく

状態が悪くなっていると

その部分がほかと比べ、張りが強かったりいたり

押さえると特別痛かったりするんです( ̄ー ̄)b

 

 

 

「あれ?触ってみるとやけに突っ張ってるな…。」

というアナタは

もしかしたら気づかないうちに腰に負担が

溜まっているかもしれませんよ。

 

 

 

そんなとき強く押さえるのはNG!!

気持ちイイくらいの強さで優しく押してあげてくださいね(* ^ー゜)ノ

 

 

 

 

松山鍼灸整骨院の実際の治療では、このツボの効果をさらに高めていきます。

ツボの組合せや全身的なバランス調整を整体、針治療、骨盤調整で行っております。

過去にぎっくり腰でツライ経験をされた方、最近少し腰に不安がある方はお早めに

ご相談ください。

 

 

 

松山鍼灸整骨院

 

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第1回快眠サポート計画!

2018.04.10 | Category: メンテナンス,未分類

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こんにちは!

酒井です!

 

今回は快眠サポートというテーマで眠りの質を上げる為の話を紹介したいと思います!

 

 

皆さん!

最近ぐっすり眠れてますか?

 

 

ちなみに僕はぐっすり寝れてます!

 

 

体の健康を維持するためには適度な運動やバランスの良い食事も大切ですが、質の良い睡眠がとれているかどうかも重要です!

 

 

最近は健康に対する意識が高まっている為、テレビや雑誌等で体に良い食事や運動のやり方等も紹介されていますし、気軽に誰でもインターネットで情報を得ることができます!

 

 

 

便利な世の中ですね!

ただ健康の事以外にもいえますが、注意点としては情報が多すぎて何が正解かどうかを判別しにくいという事があります!

 

 

 

例えば以前はコーヒーを飲みすぎると胃ガンになりやすいと言われていたのに、最近は逆に胃ガン等のガンを予防する効果があると真逆の事が発表されたりしています!

 

 

 

 

人によっては化学的根拠がなければ信用できないと言われる人がいますが、先程のコーヒーの話の様に効果が逆転する事もありますし、世の中に起こる事は解明されて無いことだらけです!

 

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自分の健康は自分で守る時代です!

正しい情報を得るために常にアンテナをはりましょう

 

 

前置きが長くなりましたが、今回は健康維持に大切な睡眠について情報を発信していきます!

 

 

 

睡眠は細かい事を言い出すと、脳から出されるホルモン等の化学的な内容になるため今回は省きます!

 

 

睡眠の質を良くするためには、簡単に言うと規則正しい生活を過ごすだけです

 

 

人間には体内時計というシステムがあります!

この時計のお陰で朝には目が覚めて夜には眠たくなります。

この時計が上手く働かないと朝の目覚めが悪かったり、夜になっても寝つけずに人によれば睡眠薬を服用する必要が出てきます!

 

 

 

今回は体内時計を整える1日の生活の賢い過ごし方を紹介します!

 

 

まずは朝は何はともあれ、太陽の光を浴びる事です!

可能であれば目覚めと同時に目に光が入るように夜もカーテンを開けて寝るのがお勧めです!

この朝の光が体内時計をリセットします!

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続いて出掛ける前にはしっかりと朝食を食べる事です!

液体ではなくしっかりと固形物をしっかり噛んで食べることによって、頭もスッキリしますし内蔵の動きも良くなり体内時計を脳に同調する事ができます!

 

 

皆さん!

学生の時に昼ご飯食べた後眠気が襲ってくる事なかったですか?

授業中に居眠りしていて先生に怒られた経験がある人も多いと思います!

 

 

しかし最近は昼寝は勉強や仕事の効率が良くなると言われ始めました。

有名な進学校ではお昼寝タイムを取り入れているそうです!

ただし30分以内にしないと夜に深い睡眠に入りにくくなるので注意して下さいね!

 

 

 

残りは夕方から夜にかけての生活の仕方です!

 

ダイエット目的の糖質抜きでおかずを少し食べる方法は、逆に体を太りやすい体質にしてしまったり睡眠の質も下げてしまいます!

 

 

空腹状態は避けて夜でも食事はバランス良く適量食べましよう!

あと食後のコーヒー等のカフェインも夕方以降は口にしない事が大切です!

 

 

最後に夜はスマホやパソコンのブルーライトを浴びないように気をつけて、ベットには眠たくなったら入るようにしてみて下さいね!

 

 

元気に日常を過ごせるように体をメンテナンスしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【春の体調不良】あれっ私のことかも?

2018.04.08 | Category: だるさ,むくみ,めまい,メンテナンス,低体温,冷え性,肩こり,自律神経失調症,頭痛,食欲不振

 

 

 

こんにちは!

担当は田村です_φ( ̄ー ̄ )

 

 

四月に入ったというのに

寒い日もありましたね!

 

みなさん体調、整っていますか?!

 

 

『なんだかだるい』

『肩が凝る』

『イライラする』

『気分が落ち込む』

 

 

など今の時期にこんな体調不良を感じている人

いらっしゃるんじゃないでしょうか??

 

 

 

「春の体調不良」は

気のせいではありません…( ̄^ ̄)

 

 

 

寒暖差が激しい春は、

気温差に体が対応しようと

エネルギーを消耗します。

また、ストレス、疲労、気圧の変化などが

敏感な自律神経に影響を及ぼし

様々な症状を引き起こしているのです…。

 

 

特に今年の冬は記録的な寒さが続いたので

寒暖差に身体がついていかず、

症状を訴える人が増えているのではないでしょうか(>_<)

 

 

 

対策として季節の変わり目を

健康で過ごすためには、

自律神経のバランスを崩さないように

心掛けることが大切になってきます。

 

 

できるだけ決まった時間に寝起きする、

食事もきちんと取るなど、

規則正しい生活を送るようにしないといけません。

 

 

 

まずは睡眠をたっぷりとることが重要です。

寝ている間は副交感神経が優位に働き、

体や心を休ませ、疲労回復を促します(^o^)

 

 

 

また、この時期忙しいからとシャワーで

済ませようとせず

お風呂にもしっかりつかるようにしましょう☆

 

40℃前後の湯に10分以上

ゆったりとつかると寝付きが良くなり

ぐっすり眠ることができます。

ただし、体が冷えきる前に

お布団に入ってくださいね!

 

 

 

ストレスを多く感じているときは、

少し暗めの照明の部屋で静かな音楽を聞いたり、

ラベンダーなど鎮静作用のある

アロマの香りでのんびりと寛ぐのが

いいみたいですよ(*^_^*)

運動して少し汗をかくのも

オススメです♪( ´▽`)

 

 

ストレスをなくす・疲れをためない、

というのは簡単なことではありませんが

できることから改善していけるはずです!

身近にできることから取り組んでみましょう!

 

【西洋医学VS東洋医学】 結局どっちがいいの?〜西洋医学の強み編〜

2018.04.08 | Category: 未分類

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

先日、患者様のお問い合わせで

 

「腰が痛くなったのですが、整形外科と整骨院はどのような違いがありますか?」

とのご質問がありました。

 

 

整形外科では腰のレントゲンなどの画像所見に基づいて注射や投薬の治療、

整骨院では体全体のバランスの調整、筋肉の緊張を緩和することで治療していくとお伝えしました。

 

 

 

 

ここでやはり世間ではまだまだ整形外科と整骨院の違いの認知、

西洋医学と東洋医学の違いについてなんとなーく知っているようで、知らないということも

多いのだということを感じました。

 

 

 

そこで今回は西洋医学と東洋医学の違いについてシリーズで説明していきたいと思います。

ここにはそれぞれに強み、弱み、患者様から見てメリット、デメリットがあります。

まず第1回目の今回は「西洋医学の強み」をお届けします。

 

 

 

私は、東洋医学を職業としているので、このブログでも何度か西洋医学の

問題点や疑問点などのテーマを投稿してきました。しかし、同時に西洋医学の素晴らしさを

知る大きな出来事を体験しています。

 

 

 

それは、私、三浦と妻裕香の息子は先天性の重度の心臓病で、生まれてから4度の手術により

命を繋いでいます。おそらく現代医学の力がなければ、生きてはいないでしょう。

ですから、西洋医学には本当に感謝しているのです。脳神経外科と並んで医療の最先端と言われる

心臓血管外科を目の当たりにして感謝とともに驚きを禁じ得ません。

 

 

 

 

 

 

①高精度の診断     

 

レントゲン、CT、MRIの画像診断、血液検査など、体内の診断技術、精度は

日を追うごとに精度を増しています。息子の心臓病が最初に見つかったのは

妊娠わずか5ヶ月目です。エコー検査では胎児が3Dかつカラーで映し出され、

さらに小さい心臓の状態まで把握できてしまうのです。

 

 

病院での検査は客観的で患者にも非常にわかりやすく安心感を与えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

②研究に基づく有効性(エビデンス)

西洋医学は日本はもちろん、世界の主流の医学です。その中で、病気に対する薬、

手術などの治療法は日々研究されています。その様々なケースを全てデータにして

います。病気にかかる確率、薬が効果的な確率、手術の成功率、リスクの確率…

などあらゆるデータをもとに最適な治療法を選択していきます。

 

この点も①の診断と同じく客観的で患者からも信頼を得られる大きな要素になって

います。

 

 

 

 

 

 

 

③命を救う西洋医学

 

西洋医学で最大の強みといえば、「命を救う」ことでしょう。息子のような重病、

交通事故での致命的な損傷、細菌感染による病気など、医学が進歩しているから

こそ助かる命は増えています。

 

命に関わらずとも、骨折などの重傷、病気による高熱など「緊急性を要するものの治療」は格段に発展しています。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

診断技術をはじめとして、「西洋医学の進歩=科学技術の進歩」と言えるでしょう。

これは白黒テレビがカラーテレビ、今では4Kテレビ、黒電話がスマートフォンになったのと全く同じことです。

ものすごいスピードで進歩する現代社会と同じように西洋医学も進化しています。

大量のデータをもとに最適・最良の方法を導き出し、最新の技術を用いることで、命を救う。まさに西洋医学は

「人間の叡智の結集」です。

これからも西洋医学は日々進歩して私たちを救ってくれるのだと思います。

 

 

しかし、どんなに素晴らしいものにも「弱点」はあります。

次回は「西洋医学の弱み」についてお送りいたします。

 

【腰痛のツボ】春はぎっくり腰の季節です。

2018.04.05 | Category: ぎっくり腰,ツボ,ヘルニア,腰痛

 

 

こんにちは!

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

今週から新年度が始まってまた新たな環境でチャレンジしている人も

多いのではないでしょうか?

 

松山鍼灸整骨院でも新たに堀内良子(ほりうちりょうこ)先生が入って

NEWチームで平成30年度をスタートしました^ ^

 

 

新しい環境に身を置く方は、慣れない環境の中はじめの間は大変なことも

あるかと思いますががんばってほしいと思います。

 

 

 

そんな新しいことが始まる春ですが、「慣れない」のは新人さんや環境が変わった人

ばかりではありません。「あなたの体」もまた「新しい季節に慣れていない」のです。

 

 

冬の寒い季節は体はエネルギーを使わないようにOFFの状態になっています。動物に

よっては冬眠したりしますよね。単純に寒いから家から出ないということもあります笑

特に今年の冬は寒さが厳しかったので活動力が普段よりも少なかったという人が多いのでは

ないでしょうか?

 

 

OFFの状態の冬からONの状態に切り替わるのがこの「春」という季節なんです。

よく電気なんかでも電源を入れるときに一番エネルギーを消費すると言われますよね。

これは人の体でも同じことが言えます。

 

この切り替えにエネルギーを急激に消費するので、この春の季節は「ぎっくり腰」などの

急性の症状が多く見られます。

松山鍼灸整骨院に来られる患者様も最近、強い痛みの急な腰痛の方が増えています。

 

 

 

春にがんばる肝臓

東洋医学では春に向けて体が切り替わるときに体の中で一番がんばるのが「肝臓」と言われています。

肝臓は全身に血液を循環させる役割を担っています。

しかし環境の変化など、緊張やストレスが大きいと肝機能が低下してしまいます。

すると、血液の循環がうまくいかず、めまいや耳鳴り、目のかすみといった症状に繋がることもあります。

 

血液が筋肉にうまく流れなくなると、次第に固くなって限界を越えるとぎっくり腰となって

現れてしまうのです。この時期のぎっくり腰は重症化してしまうことも…。

 

                                          

ぎっくり腰にはこのツボ             

腰腿点(ようたいてん)       

 

名前の通り腰に関係するツボです。特にぎっくり腰などの急性腰痛に効果を発揮します。    

手の甲で人差し指と中指の間、中指と薬指の間の2ヶ所、両手で4ヶ所あります。

押してみて一番痛みが強い場所をポイントにしてみてください。

 

 

 

 

 

肝臓を元気にしてぎっくり腰を予防

太衝(たいしょう)

このツボは肝機能を高めてくれるところになります。アルコールの摂取が多い人、

ストレスが大きいかな?と思う人はぜひ押してみてください。

足の甲で、親指と人差し指の間になります。

 

 

 

*ツボの押し方

グーとイタ気持ちいいくらいのところま押したら、そこで

10秒~30秒キープしてください。これを5~6セット繰り返します。

深呼吸しながらするとなお良いでしょう。

 

 

 

ボールペンなどの先の丸いもので押してあげるのも良いですが

硬いもので刺激する場合はやりすぎてしまうので注意が必要です。

 

 

 

手のツボはデスクワークなどの合間にもできる簡単なポイントですので

気が付いたら実践してみてください。

 

 

松山鍼灸整骨院の実際の治療では、このツボの効果をさらに高めていきます。

ツボの組合せや全身的なバランス調整を整体、針治療、骨盤調整で行っております。

過去にぎっくり腰でツライ経験をされた方、最近少し腰に不安がある方はお早めに

ご相談ください。

 

 

 

松山鍼灸整骨院

 

〒790-0915

松山市松末1丁目5-10

TEL 089-933-8113

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院長川野 治