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【西洋医学VS東洋医学】 結局どっちがいいの?〜西洋医学の弱み編〜

2018.04.19 | Category: 未分類

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こんにちは^ ^

松山鍼灸整骨院 三浦です。

 

前回は「西洋医学の強み」についてお伝えしていきました。

(西洋医学の強み編→http://matsuyama-tiryou.com/post/post-3537)

 

 

そしてそれは「科学技術の進歩とあらゆるデータをもとにした研究によって、救える命が劇的に増えていっていること」でした。

 

 

 

今回はそんな優れた西洋医学にも弱点があるというところをお伝えしていきます。

現代社会、特に日本のように発展している国には「科学絶対主義」「西洋医学絶対主義」という風潮が少なからずあります。

しかし、どんなに優れているものにも弱点や苦手な分野というものがあり、それを踏まえて自分の大切な体を管理していくという意識が必要です。

 

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ここでまず西洋医学のバックボーンとなる科学について「意外と知られていない最先端科学でも解明されていないこと」をピックアップしていきたいと思います。

 

 

 

 

①なぜ飛行機が飛べるのか?・・・翼の上が膨れた凸状にし、ある一定の速度を出せば飛べることが分かっているが、それ以上のことはわかっていない。乗り物の中で一番事故が少ないと言われているが、原理が解明されていないのは少々不安…。bb9dc0c0e2c5d1df261db77b1b238f6b

 

 

 

 

 

 

②なぜ水は100度で沸騰して、0度で凍るのか?・・・小学生の理科の時間に習うことで当たり前すぎることだが、実はその理由はよくわかってはいない。Gizmodo_201311_post_13418

 

 

 

 

 

 

 

 

③なぜ鏡は左右逆に映るのに上下はそのままなのか?・・・普段何気なく見ている鏡。左右が逆に映るのは当たり前だが、ではなぜ、上下は逆に映らないのか?という問いにはまだ誰も答えられない。mqdefault-8

 

 

 

 

 

 

 

人体について

 

①なぜ麻酔が体に効くのか?・・・これも飛行機と同じで、どのような物質が麻酔効果があるのかはわかってはいるが、なぜその物質が人体に対して作用するのか?はわかっていない。これもわかっていないものを使っていると知ると少し怖くなる。4

 

 

 

 

 

 

 

②なぜ筋肉痛になるのか?・・・以前は疲労物質である乳酸の影響でという説があったが、実は筋肉痛の時の乳酸値は低くなっておりこの説は否定されている。OOK160214510I9A8506_TP_V-800x415

 

 

 

 

 

 

 

 

③なぜ関節の音がなるのか?・・・これはわかっていないことの代表だったが、2015年についに解明される。指を引っ張った時などにできる関節の「隙間」に滑液が一気に流れ込み気圧の差により炭酸ガスのような気泡が生じる。この気泡が消えるとともにポキッと音が生じていたということ。原理は解明されたが、やはり体に無理に負荷をかけているので関節を鳴らすことはオススメしない。433

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように科学が発展して身の回りのことは何でも説明がつくように思われがちですが、意外とわかっていないことも多いようです。

そしてこのことを踏まえた上で、西洋医学の苦手とするところを見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

①専門分野に特化した西洋医学の代償

 

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病院は内科と外科に大きく分けられています。そこからさらに胃腸科、泌尿器科、循環器科、整形外科、神経外科、リウマチ科、耳鼻科、産婦人科…など細かく分けていくとまだまだたくさんの分野に分かれています。

 

そして基本的に医師はその分野においてのスペシャリストです。そしてやはり、まず第一に自らの分野の疾患を考えます。これは当然のことですし、そこに強みがあります。しかし、そこに弱点も隠れています。

 

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例えば、腰の痛みで整形外科を受診し、ヘルニアと診断されます。しかし、手術をしても回復しない場合が数多くあります。その原因は、実は内臓からであったり、筋肉がただ凝り固まっているだけだったりします。ヘルニアの場合、レントゲンやMRIで細かく「腰」に焦点を当てていき、画像などの検査で診断をしていきます。しかし、見た目や数値に現れないということはよくあることなのです。

 

「人体はすべての器官を含めて一つの構成体」だということです。現代医学では検査技術が発達したことで、細部まで見れる反面、「木を見て森を見ず」の状態に陥ることが課題と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

②「慢性」と「老化」に対するズレ

 

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西洋医学の強みは「緊急性」「急性」の症状、命に関わる疾患に対して有効的だということをお伝えしてきました。

しかし、「慢性疾患」と「老化・加齢に伴う症状」に対してはまだまだ未開であるものの方が多いのが現状でもあります。

具体的な例を挙げて説明していきましょう。

 

 

 

現在、国民病とも言われる「高血圧」。高血圧のリスクとして、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞からはじまって様々なことがあります。

しかし、「高血圧」という状態はそもそも病気ではありません。特に加齢に伴う血圧の上昇はいたって「正常」です。

病院では脳や心臓に対する「高血圧のデメリット」のみが言われています。

 

 

 

「高血圧のメリット」もあるということはみなさんご存知でしょうか?そもそも血圧とは血液を体の隅々まで送り届けるというところに一番の役割があります。しかし、加齢に伴い筋力が低下し、心臓の働き(心臓も筋肉です)が低下してくるとうまく体の端まで血液が流れなくなってしまいます。そこで血圧を上げることでそれをカバーするようにできているのです。

 

 

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この機能があるのに血圧の上昇を「悪」とみなし、薬で無理に血圧を下げるとどうなるでしょうか?

 

血液が体にうまく行き渡らなくなり、その結果、冷え性や自律神経の問題、うつ病、認知症、ガンなど、こちらも多くのリスクを抱えてしまうことになるのです。

 

 

高血圧の基準は、収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上(140/90mmHg以上)とされています。これはどの年齢でも同じ基準です。10代の男の子と90歳のお婆さんの血圧の基準は同じなのです。これは明らかにおかしいと言えます。しかし、病院に行くとこの基準で薬の処方がされてしまいます。

 

 

20年前には基準はもっと高かったのですが、年々引き下げられてきました。この裏には製薬会社の力も働いていると言われてはいますが…。

 

 

「老化は病気ではなく正常」ということを念頭に置かなくてはなりません。

 

 

 

 

・西洋医学の治療と相性の悪い慢性疾患

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病院を受診すると、何らかの診断名がつき、それを元に治療が行われます。その治療とは主に「手術」と「投薬」に分けられます。

手術は緊急性をイメージしやすいかと思いますが、「投薬」(飲み薬や注射など)も基本的に急性の症状に対して効力を発揮します。ほぼ全ての薬には副作用があるため、先ほどの高血圧の薬をはじめ、飲み続けると他のところに負担をかけてしまいます。

症状や病態にもよりますが、上手に薬と付き合っていかなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

このように、万能と思われがちな西洋医学にも数多くの問題点や弱点があるということを知っておかなくてはなりません。それを前提として現代の進歩した医学を頼りにするということが大切になってくると思います。

 

 

次回は東洋医学の強みについてお送りいたします。お楽しみに〜

 

 

 

 

 

 

 

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