当院のブログ

足首の捻挫の後遺症について

メンテナンス・セルフケア・ストレッチ・ツボ

こんにちは。酒井です。

 

今回は後遺症についてお話ししたいと思います。

後遺症という言葉を普段耳にする機会は皆さんもあると思います。

 

後遺症とは簡単にいえば、病気やケガの際に治療を行ったが結果として症状が残ってしまった症状の事です。

後遺症の中でも生活に支障をきたす様な重篤な物もあれば、軽い違和感程度で痛みや痺れも無い軽度な物など、後遺症の幅はとても広いものです。

 

ですが、どの後遺症に関しても重要になるポイントとしては、病気やケガが発生した際に迅速に治療や応急処置を行い、可能な限り後遺症を軽くすることです。

病気やケガをしないように普段から予防策をとる事も大事ですが、病気やケガの発生に対して冷静な対応が今後の状態を左右することになります。

 

後遺症に関する例を紹介したいと思います。

 

例えば足首の捻挫に関してです。

足首の捻挫は日常生活や運動の際にも発生しやすいケガの1つです。

ケガに対する初めの対応策としては患部の冷却・圧迫・安静・挙上です。

 

まずは3日間程冷却パットや氷水などで冷やし、テーピング等で患部の固定をして自宅で寝る際は、仰向けで足を心臓より高い位置にして安静にする事が重要です。

 

この事により足首の炎症は改善が早まります。

逆に無理をして体を動かしたり、患部を温めすぎると炎症が強まり後遺症も残りやすくなります。

 

この様な事から治療や応急処置はとても重要な為、体の異変に気がついた時は早めにご相談ください。