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この時期に流行る…「風邪」ってなんて読むでしょう?

2018.11.01 | Category: はり治療,ツボ,整骨院,未分類,東洋医学,経穴,肩こり,鍼灸院,頭痛

 

 

 

こんにちは。
松山鍼灸整骨院の田村です_φ( ̄ー ̄ )

 

 

だんだん寒さが増して
やっと木々たちが黄色く色づいてきましたね。

 

つい何週か前、朝晩と昼との気温差で

風邪をひいてしまいました…( ̄^ ̄)

 

 

そんな今回はカゼについて

鍼灸師らしく!(笑)

真面目に!(笑)

東洋医学的にお話していきます٩( ‘ω’ )و

 

 

 

 

 

風邪(かぜ)と風邪(ふうじゃ)

 

東洋医学では様々な症状を引き起こす要因を【邪】と表します。
邪は「風・暑・湿・燥・寒・火」と6つあり、
風邪(ふうじゃ)、暑邪(しょじゃ)、湿邪(しつじゃ)
…と、邪をつけて呼びます。
また、これらをまとめて「六淫(りくいん)」といいます。

 

 

六淫の中でも代表的なのが『風』です。
つまり風邪のことです(^ ^)

 

風邪をひく、という言葉がありますが、
このカゼは東洋医学の
風邪(ふうじゃ)からきているのです。

 

 

風の性質

 

 

自然界の風でいうと、
吹いたり止んだりして流動性があり、
木を揺らしたり、ものを吹き飛ばしたりしますよね。

 

風邪に冒された人の体でいうと、
急に発症したり、変化も多く

すぐ治ったり長引いたりします。

 

このように風邪は自然界の風の性質に
似た症状が出るんです(°_°)

 

 

 

風邪は一人が嫌い?!

 

風邪は肩甲骨あたりのツボである
『風門』と呼ばれるツボから侵入します。

 

 

例えば 、
背中がぞわぞわして
寒気がするなと思ったら
風邪をひいていた!

といった経験ないですか(・・?)

 

 

この場合は『風邪+寒邪』

つまり、風寒邪が
身体に侵入していると考えます。

 

 

風邪とともに侵入してきた寒邪が

皮膚や粘膜を冷やしてしまい、血行が悪くなります。

その結果、免疫力が下がってしまうのです。

冬場のカゼのほとんどは風寒邪のパターンです。

 

 

なんとなく想像できたでしょうか??

 

このように、風邪は他の邪と合わさって
身体に影響を及ぼすことが多いのです(>_<)

 

 

風吹かれ続けるとどうなるか?

 

 

先ほど自然界の風と
風邪の性質についてお話ししました。

 

 

風は木を揺らしたり、
ものを吹き飛ばしたりしますが
風が身体に当たり続けると
身体にどんな変化が出てくるでしょうか?ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

 

 

まずは身体の熱が奪われていきますよね。
次に、皮膚や粘膜の水分が奪われ、
だんだん乾燥してきます。

 

 

乾燥してくるとどうなるか…?
鼻水や唾液が出にくくなり、
ウイルスや細菌の侵入を許してしまいます。

 

 

そう考えると…

春一番と言われるように

風が強く吹く3〜4月頃、
空気が乾燥してくる10〜11月頃、
冷えが厳しい12〜2月頃に
カゼを引く人が多いのも納得ですよね!

 

 

 

まとめ

 

長々と説明していきましたが…

季節に伴う気候の変化、
また風や乾燥、気温の変化などの外的要因が
東洋医学的に考える『風邪』というわけです。

 

 

外からの要因でカゼをひくなら

外からの攻撃から身を守れば

カゼひかないんじゃないか?!

 

 

うんうん、そうですよね…。

 

 

もちろん!ちゃんと予防方法も

治療方法もありますd( ̄  ̄)

 

 

今回は長くなってしまったので(汗)

次回!カゼの予防法や治療法を

みなさんにお伝えしたいと思います(*^o^*)

 

 

 

松山鍼灸整骨院
〒790-0915
松山市松末1丁目5-10
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院長川野 治