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対応症状

スポーツ障害


Q最初に来院された時の症状を教えて下さい
 マラソンの練習で足首を痛めたのをきっかけに来院しました。


Q当院に来院される以前は何か治療、ケアをしていましたか?
 運動後のストレッチなどセルフケアをしていましたが、痛みは良くなりなりませんでした。

Q当院を知ったきっかけを教えて下さい。
 セルフケアでは限界があると思い、フルマラソン本番までに身体の調子を取り戻したくて来院しました。

Q当院でどのような治療をしましたか?
 身体の歪みや緊張を取り除く治療、超音波治療をしてもらいました。


Q最後に当院へのメッセージをお願いします!
 いつも親身になって治療をしてくださりありがとうございます。



Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
A.野球肩と言われ、右肩に強い痛みがあった。

Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
A.インターネットでストレッチ方法を探し、実践していたがあまり効果はなかった。

Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
A.スポーツに強い整体、鍼灸院をインターネットで探した。院内の様子やお試しがあり、気軽に立ち寄りました。

Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
A.鍼灸、マッサージを中心に行ってもらった。右腕のしびれ、痛みがほぼ回復した。

Q.一言メッセージをお願いします!
A.複数の整体に行ったが、あまり効果がなく不親切に感じた。ここは話を良く聞いてくれるので、痛い箇所にしっかりと向き合ってくれる感じがとても良い。

このようなことでお悩みではありませんか?

・全力で走ると足が痛む
・長距離を走ると段々腰が痛くなる
・ボールを投げると肩が痛む
・病院でレントゲンを撮ったが異常はない
・マラソン大会に出場したい
・部活の試合になんとか間に合わせたい

スポーツ障害の主な部位と種類

:むち打ち症等
:野球肩、リトルリーガーショルダー等
:野球肘、テニス肘等
:腰椎分離症・すべり症、梨状筋症候群等
:ジャンパー膝、サッカー膝、ランナー膝、オスグッド・シュラッター病、タナ障害、腸脛靭帯炎、分裂膝蓋骨等
:シンスプリント、アキレス腱炎等
:足底筋膜炎、踵骨骨端症等

スポーツ障害の原因

上記のようにスポーツ障害は様々なものがあります。そのスポーツによって繰り返しの動作による負担の蓄積が局所に痛みを引き起こします。
しかし、例えば野球肩で肩の痛みがある場合でも原因は肩のみにあるとは限りません。スポーツはどの競技でも上半身と下半身の連動で行われるものです。肩の痛みでは、肩周囲の筋肉や靭帯のみならず、下半身や全身の疲労の蓄積によって症状が引き起こされてしまうのです。

競技別に探せる!スポーツ障害事例集


野球
野球肩/野球肘/投球障害/シンスプリント/腰痛/ヘルニア分離症/すべり症/インピンジメント

バレーボール
ジャンパー膝/足首の捻挫/シンスプリント/足底筋膜炎/指の骨折/指の脱臼/肉離れ/打撲/インピンジメント

バスケットボール
ジャンパー膝/足首の捻挫/シンスプリント/突き指/足底筋膜炎/肉離れ/打撲

ソフトボール
野球肩/野球肘/投球障害/シンスプリント/腰痛/ヘルニア/分離症/すべり症/インピンジメント

サッカー
足首の捻挫/半月板損傷/靭帯損傷/打撲/肉離れ

ラグビー
骨折、肩の脱臼/捻挫/打撲/肉離れ/十字靭帯/側副靭帯損傷/半月板損傷

テニス
テニス肘/インピンジメント/シンスプリント

陸上
ランナー膝/ジャンパー膝/シンスプリント/足底筋膜炎/外脛骨炎

卓球
シンスプリント

バドミントン
テニス肘/肩の障害/手首の故障

柔道
捻挫/打撲/脱臼

剣道
肩の障害/腰の障害/膝の障害

スポーツ障害の治療法




スポーツ障害を生じた場合、症状にもよりますが、基本的にはRICE処置を施します。RICEとは休息(Rest)冷却(Ice)圧迫(Compression)挙上(Elevation)の略です。

休息(Rest):患部を包帯などで固定し安静にさせます。
冷却(Ice):患部を氷嚢などで冷やし組織の血管を収縮させ腫れや炎症を抑えます。
圧迫(Compression):患部を包帯やサポーターなどで圧迫することにより内出血や腫れを抑えます。
挙上(Elevation):患部を心臓より高く上げることによりリンパの流れをよくして腫れを抑えます。

また、関節可動制限がある場合はその関節を矯正することで、治癒期間の短縮が期待できます。
例えばテニス肘の場合、肘だけを診るのではなく肘関節と連動して動く背骨と肩甲帯(上腕骨、鎖骨、肩甲骨、肋骨)の関節可動制限を回復させることで、 より短期間に治癒することが多いです。
人の体は一見痛む部分だけが悪いように思われがちですが、関節、筋肉等、いろいろな部分でつながりがあり、連動して働いているのです。
スポーツ障害で最も大事なのは、無理なトレーニングをせず、自分の能力にあったトレーニングを行うこと。そして、異常を感じたら直ちに運動を中止し、整骨院、整形外科等を受診することです。 当院では、さまざまなスポーツ障害(野球肘・ランナー膝・シンスプリント等々)に対応、また、試合前で痛みをなんとかしたい選手の相談に対応しておりますので、お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

スポーツ障害の原因

スポーツ障害を乗り越えるためには、痛みが出ている部分(局所)の治療のみならず、全身的な治療も必要となります。松山鍼灸整骨院では、整体で全身的な筋肉の調整をし、はり治療や超音波治療で局所の早期の痛みの改善を目指します。



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