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corresponding symptoms

対応症状

膝痛




【症状チェックリスト】

・階段の昇り降りをする時に膝が痛い
・膝によく水が溜まる
・正坐が出来ない
・膝が痛くて歩くのも難しい
・足をまっすぐ伸ばせない

上記の症状に1つでも当てはまる方は当院にお任せ下さい。

つらい膝の痛みを改善します!


【患者様のお声】

Q.最初に来院されたときの症状、悩み、問題を教えてください。
A.ひざの痛み(長時間になると痛くなる)

Q.今までどのような治療ケアをしてきましたか?
A.ペインクリニックにてブロック注射をしていたが、あまり効果がなかった。薬も飲んでいたが、あまり効かなかった。

Q.当院を知ったきっかけ、またどうして来院されようと思いましたか?
A.友人より整骨院がいいと聞き、体調が悪くなったのをきっかけに、ペインクリニックをやめ、来院してみようかと思いました。

Q.当院での治療の結果どのような変化がありましたか?
A.通院しているうちに、ひざの痛みも少しずつやわらぎ、階段を手をついてないと上がれなかったのが、しっかりと上がれるようになった。

Q.一言メッセージをお願いします!
A.回数を増すごとに、症状も良くなって来ているので良かったと思います。先生方には感謝しております。


膝の痛みで病院を受診すると

膝の痛みは、症状が悪化するほど日常生活に大きな影響を及ぼします。膝の痛みで病院を受診すると、大体50代以上の方の多くは「膝の軟骨がすり減っているからです。」と言われます。そして治療としては、痛み止めの注射、潤滑油であるヒアルロン酸の注射、湿布、痛み止めの薬といった具合になります。
そして、「体重を減らしてください。」や「脚の筋力トレーニングをしてください。」と指導があるでしょう。
しかし、この方法で膝の痛みが治る人はごく一部です。何年も経過して状態が悪くなれば「手術」という手段になります…。
ではなぜ、注射、湿布、筋トレが効果がないのでしょうか?

膝の痛みに軟骨も体重も関係ない

こう聞くと驚かれるかもしれません。もちろん全く関係ないというわけではないです。間接的な影響はあります。しかし、膝の軟骨がすり減ったからといって必ず痛みが出るわけではありません。
それは軟骨には痛みを感じる神経がないからです。では、直接的な原因はどこにあるのでしょうか?

膝の痛みの「本当の原因」は…?

その答えは「筋肉」にあります。しかしこれは筋肉が弱くなっているからトレーニングするということではありません。膝や股関節周囲の筋肉が「硬くなってしまっている」からです。筋肉が硬くなると関節の動きが悪くなり、痛みを感じる神経を刺激してしまいます。これが膝の痛みの正体です。

膝の痛みを解消するために




膝の痛みを治すためにすることは、注射でも、筋力トレーニングでもダイエットでもありません。まずは筋肉を柔軟にするということが最優先となります。膝周囲の筋肉が硬くなっている人は、股関節、お尻、腰周りの筋肉も同時に固まってしまっています。自分でできることとしては、この辺りを意識してストレッチをすると良いでしょう。
また、柔軟性を高めると同時に片方だけの足に体重がかかりすぎないようにバランスを整えることもまた重要になります。

膝痛のまとめ




日常生活の負担や加齢ですり減ってしまった軟骨を元に戻すことは残念ながらできません。しかし、整体、はり治療、骨盤調整といった治療で筋肉を柔らかくして、左右のバランスを整えることで、軟骨が多少減っていても、長年の膝の痛みを解消することは十分に可能です。
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